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【令和の“家事のタイパ術”調査】会社員の約7割が家事の「タイパ」を重視!加速するタイパニーズの中クリーニングは置き去りに?!

8割以上の人が「クリーニング」のタイパは意識していないと回答。タイパも仕上がりも妥協しない!宅配クリーニング「リネット」が春の衣替えをお手伝い

 株式会社ホワイトプラス(本社 東京都品川区、 代表取締役CEO 井下孝之)の提供するサービス、 宅配クリーニング「Lenet(以下、 リネット)」は、 春の衣替えシーズン本格化を前に、 クリーニングおよび家事のタイムパフォーマンス(タイパ)に関する調査を行いました。  
 調査では、 料理や掃除など家事に対するタイパ意識が高い一方で、 8割以上の人が「クリーニング」のタイパは意識していないことも明らかになりました。
 また、 宅配クリーニングについて「時間がかかる」「決まった点数しか出せない」の悩みを抱えている人が多いことも判明。 当社が提供する「リネット」では、 忙しい現代人の悩みを軽減し、 納得の仕上がりでお客さまに衣類をお届けします。

■令和の“家事のタイパ術”調査 / 調査トピックス

1.家事に“タイパ”は必要?57.2%が家事に対してタイパを意識しており、特に会社員のタイパ意識は67.5%と10ポイントも高い結果に!
2.タイパを意識する理由は、「自分の時間を確保したい」が83.9%
 また、会社員の傾向として「家族や子供との時間を大切にしたい」が40.6%と高い結果が出ており、普段仕事で忙しい分、自分のための時間に加えて家族との時間を確保するために、タイパを意識をしていることがうかがえます。
3.タイパを意識している家事で最も多かったのは「買い物」で55.8%
 活用しているサービスの一位は「ネットショッピング」で52.2%方が利用。会社員の場合は「スマホアプリ(32.5%)」や「宅配サービス(24.2%)」を利用している割合が高い傾向が見られました
4.クリーニングでは85.2%の方がタイパを考えられていない。
 クリーニングについてはタイパが意識されていないことが判明。一方で、 「重い衣類を持っていかなくてはならないこと」「店舗に向かう時間」にストレスを抱えていることが明らかに。
5.店舗型クリーニングの1回の利用における所要時間(※1)は、平均35分。
 「店舗に向かう時間」がストレスだと考える人が多いのもうなずけます。
 (※1)所要時間とは、クリーニングに出す時と引き取る時にクリーニングの店舗に行き、帰宅するまでにかかる時間のこと。

■令和の“家事のタイパ術”調査結果

1.家事に“タイパ”は必要?57.2%が家事に対してタイパを意識しており、特に会社員のタイパ意識は67.5%と10ポイントも高い結果に!
 日常の家事に対してタイパを意識しているかを聞いた結果、57.2%と半数以上が「意識している」と回答。
特に会社員のタイパ意識が高いことがわかりました。

2.タイパを意識する理由は「自分の時間を確保したい」が83.9%
 タイパを意識する理由については、全体で「自分の時間を確保したい」が83.9%と最も多く、「趣味の時間を確保したい(47.2%)」「睡眠時間を確保したい(42.7%) 」が続きました。
  忙しい現代人にとって、日常の時間確保のため、より効率よく家事をこなしたいと思っているのかもしれません。

 また、会社員の傾向としては「家族や子供との時間を大切にしたい」が40.6%と高い結果が出ており、普段仕事で忙しい分、自分のための時間に加えて、家族との時間を確保するためにタイパを意識をしている様子がうかがえます。

3.タイパを意識している家事で最も多かったのは「買い物」で55.8%
 家事の中で時間をうまく活用するために工夫しているシーンを聞くと、トップは「買い物」で55.8%。続いて「料理(49.4%)」「掃除(49.2%)」となりました。

家事を行う中で時間をうまく活用するために実施していることを聞いた質問では、以下の結果となりました。

 また、会社員の場合は「スマホアプリ(32.5%) 」や「宅配サービス(24.2% )」を利用している割合が高い傾向が見られました。
 中には「段取りを考えてから着手する(千葉/男性/64歳) 」と、サービスを利用すること以外で工夫できることに取り組んでいる声もありました。

4.多くの家事でタイパを意識しているという一方、クリーニングでは85.2%の方がタイパを考えられていない。
 買い物や料理ではタイパを意識していると回答している一方で、クリーニングについては「意識している」人は14.8%にとどまりました。85.2%はまだクリーニングについてのタイパを考えられていないことが判明。

クリーニングに対しては、およそ2人に1人が「重い衣類を持っていくこと」、 3人に1人が「店舗に向かう時間」にストレスを感じている。
 クリーニングに対してのストレスについて、最も多かったのは「重い衣類を持っていかなくてはならない」という回答で46.4%のおよそ2人に1人。さらに、「店舗に向かう時間」と答えたのも31.6%で、約3人に1人となり、店舗ならではのストレスがかかっています。その他のストレスを聞くと、「出来上がりの日付などを忘れてしまう(山形/男性/40歳)」 「並んでいる時(埼玉/男性/57歳)」といった声も上がりました。

5.店舗型クリーニングの1回の利用における所要時間(※1)は、平均35分。
 店舗型クリーニングは1回の利用で平均35分の時間を要しており、「店舗に向かう時間」がストレスだと考える人が多いのもうなずけます。
(※1)所要時間とは、クリーニングに出す時と引き取る時にクリーニングの店舗に行き、帰宅するまでにかかる時間のこと。

 店舗に向かう手間や重い衣類を運ぶストレスがない「宅配クリーニング」。一方、宅配クリーニングに対してのイメージは「戻ってくるまでの時間がかかる」「宅配が来るまで待つ」といった声や「複数枚出さなくてはならないイメージがある」とネガティブな印象も。

■クリーニングにもタイパを!リネットが叶える宅配クリーニング

◆春の衣替えシーズン到来!クリーニングをもっとスムーズに
 冬物のコートやニットなど、クローゼットの入れ替えのため、衣替えをするという人も増える季節。自宅でのケアが難しいアイテムにクリーニングを利用する人も多くなります。時間を大切にする忙しい現代人こそ、ストレスを感じずに利用できる宅配クリーニングが求められているのではないでしょうか。おトクに衣替え。春のまとめ出しキャンペーン実施中
【初回限定】 2023年6月12日まで、最大40%OFF
(11枚以上まとめ出しした場合)

◆お店に行く時間は0分!待つ時間も減らし、従来の宅配クリーニングのマイナスイメージを塗り替えるリネット

1.クリーニングでもタイパを!「お店に行く時間0分」

WEB・スマホで申し込んだら、お洋服を箱に詰めて渡すだけ。注文用紙や伝票の記入も必要なし。自宅にいながらクリーニングが完了します。最短2日届け(※2)で、枚数制限もありません。

2.宅配待ちストレスなし「朝6~24時配達」「1時間幅指定」「コンビニ発送」
宅配待ちストレスも減らし、タイパを叶えます。
・朝6時~夜24時まで集配する「朝イチ便・夜イチ便」(※3)
・早朝6時~10時と夜間20時~24時は1時間幅で集配指定ができます。(※3)
・2回目以降はコンビニ発送OK(※2)。24時間好きな時に出せます。

3.宅配だからこそ安心できる「品質」と「サポート体制」にこだわり
「シミ抜き無料(※4)」「毛玉・毛取り1分間無料」で行い、仕上がり品質にこだわり。30日間の再仕上げ無料サービスや、万一の事故時にも手厚い保証をご用意。専用のお客さま窓口でもサポートいたします。

※2 プレミアム会員限定
※3 プレミアム会員で東京都23区ほか一部エリア限定
※4 シミが完全にとれている状態をお約束するものではありません

<調査概要>
・調査内容 :家事・クリーニングのタイパに関するアンケート
・調査対象者:性別:男女/年齢:20歳~69歳
・調査数  :500人
・設問数  :15
・調査期間 :2023年3月15日(水)~16日(木)